神社仏閣とタロットカード

神社仏閣は昔から人々を優しく照らし、そっと見守ってくれていた。
今も昔も、人々に癒しを与えてくれる。
日本の神仏を通して人々が守ってきた思想や叡知が、タロットカードと融合するとは、初めは私も些か不思議な気分であった。
しかし、知れば知るほど、自然に腑に落ちていく。

それは世の中の真理を、どのような言語で、手順で、言い回しで、理論で、系統立てていこうとも、結局はみな、全ては繋がるように出来ているのと似ている。
囚われを脱し、苦しみを乗り越える。
幻想を超えた場所に新しい可能性がある。
必要以上に思考を巡らすことは、本来の勘を鈍らせる。
氣が付いて、引き寄せて、前提を変えて、デメリットすら受けとる覚悟をする。
正負の法則。
諸法実相。
質量保存の法則。
加工せず、自然に。
天然のまま、飾らなくていい。
負荷はかけすぎない方がいい。
葛藤は少ないに越したことはない。

悩むこと、躓くことは善惡の問題ではなく、それらを含めたアトラクションが人生であり、宇宙であり、それらはより、豊かになるための、仕掛けである。
しかし、豊かさ、貧しさ、もまた主観でありジャッジである。

ポジティブ、ネガティブ。
男性、女性。
光と、影。
善と、惡。
物質と精神。
支え合い、絡み合い、陰陽、対となりて、やがて極まり、いずれ果てる。


…とまあ、ここまで右脳を暴走させて文章を書きました。読み辛かったかも知れません。

タロットカードを扱うようになり、右脳と左脳のバランスの大切さについて思い出しました。
昔、ピアノを習っていたのですが、私はあまり上手ではありませんでした。
どうしても情緒、感情、が暴走する。
圧倒的練習不足もあいまって、そのうち先生は私にテクニックを教えることを諦めて、作曲の基礎を教えてくださるようになったっけ。
今もたまに、娘にあげたキーボードを弾きますが、間違えてばかりです。てへぺろ。

今、夏の癒しフェスに向けてタロットの鍛練をしているのですが、タロット占いと音楽を奏でる作業の脳の使い方が似ていると感じます。
右脳と左脳、まんべんなく使う…。
こりゃ大変だ…。
脳梁鍛えないと。

これは、HPのトップ画。
実は、これから一年の私のセラピストとしての運勢を見たものでした。
占った日が5月の立夏を過ぎていたので、左から夏、秋、冬、翌春の運勢。

秋のカードに場のテーマが『神々の森(神々の心のタロット21)』。
心の状態が『開花(禅タロット虹のクイーン)』。
この感じだとどうやら癒しフェス(8月5日、6日)で私は何かを得ることが出来るのだろうなあ。
自分なりの、スタイルとか、自信とか。開き直りとか?


この1年のテーマがちょっと…嫌だったから(禅タロット『消耗』火の9)アドバイスカードをひいた。
本来、アドバイスカードには禅タロットを引くように習っていたのだけど、なんとなく直観で神々の心のタロットを引いてみた。

消耗のアドバイスに、無。
思った通り。ビンゴじゃん。
一応禅タロットのアドバイスカードも引いた。『祝祭』。好きなカードではある。
嵐は、浄化だしな。

仕事中毒にならずに。
使命だとか、やらなくてはという義務感で動かずに、要らないものを、思いきって棄てる勇気。
嵐の中で踊る楽しさを味わうぞ。



心鐘の里 (こころのさと)

OSHO禅タロット・神々の心のタロットを用いたカウンセリング&ヒーリング