皆様が当然のように信じているそれ(発達障害概念)は、新興宗教なんです。
曖昧模糊で不確定要素満載。
だからおじいちゃん先生とかは知らない。無視してますよ。
精神医療や福祉では、画期的な謎の解明だとか思っている人も多くいると思いますが(かつて私もそうでした)、人類をホロコーストする口実が増えただけです。
今まではなんでもかんでも統合失調症にしていましたね。
人が人をホロコーストする。哲学も思想もなしに。
病院にきた人をなんとなく、適当に診断して、病気の人を作る。
病院に行かなければ、診断されない。
人権侵害以外の何物でもない。
人が人を病気とするのであれば、生育環境、背景、家族、洗いざらい精査してとことん調べあげて研究して、PTSDの概念や心理学、仏教思想、哲学、あらゆる見地からその人を見なければならないはず。
そんな一見当たり前のことは、一切行われない。
紙切れ一枚のテストで診断。
そんな危うい概念に、よくもまあ皆が従い、踊らされるものだ。
人が人をジェノサイドする思考に、少しも疑問を抱かないことが、私は心から恐ろしい。
現福祉職員のひとりごと。
もういいじゃない、前者後者で。
心屋さんて、なんだか、浄土真宗っぽいイメージ。(なんか雑な…)
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