発達障害・精神疾患は、 その人の汚れなき素晴らしき個性 + PTSD (精神的、身体的、環境的、栄養学的、化学物質等ストレス) で出来ています(持論)。
発達障害・すべての精神疾患=
その人の汚れなき素晴らしき個性
+
PTSD
(精神的、身体的、環境的、栄養学的、化学物質等ストレス)
ストレスへの反応、耐性、も個性です。 耐性が強ければいいというものではなく、痛みを分からない人は他人と分かり合うことが出来ないという別の痛みを持つということになります。
弱いということは優しいこと。
強いということは寂しいこと。
個性にPTSDが後天的に加わり、人の手によって病気や障害を捏造されるのです。
必ずしも親だけが問題なのではないのですが、 親は自己責任社会に生きる皺寄せを受けているのです。
スピリチュアル的に言ってしまうと、今、社会全体がこれ以上発展することはもう無く、どんどん滅び行く過程であるなかで、日本社会が子供を育てていく力がもうないんだろうなと感じています。
その狭量になった社会との兼ね合いのなかで、些細なことが問題視されてしまうんだろうと思います。
今の状況を変えるには、学校や病院、福祉、公共機関に判断のすべてを委ねてしまうのではなく。
市民一人ひとりが、考えて行動していかなくてはなりません。
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