快復者からの祈り (私の決意)

失ったなにか |https://ameblo.jp/gokurakujisusuki/entry-10304189460.html 


昔(今よりは若い頃)書いていたブログのずいぶん前の記事を読んでくれた人がいるらしくて、ああそういえばこんな文章を書いていたんだっけと思いました。

そう、私は解っていたんです。 現代日本の精神医療に私が探す答えがないことを、ずっと解っていました。 だけど。 このあと私は4、5年精神薬を飲み続けます。 

薬を飲み続けていれば、心の傷と向き合わなくても済んだから… 


モラトリアムでいたかった。 

真実を認めるのが痛かった。 

優しい主治医が好きだった。 

リクエストに応えてくれた。 

 

飲みたい薬を全部出して貰えた。 

合わなければすぐ変えて貰えた。 

私は私の主治医で薬剤師だった。 

本当の主治医は私のいいなりで、 

本当の薬剤師は勿論医師に従順。 


精神科の病名は、厳密に付けられている筈だと信じていた。 

その人の人生を左右する大事なことを、そんな深刻で重大なことを、何となくとか勘だとか、医師が試してみたい薬の処方薬に合わせてとか、そんな風に決めるものだとは決して思わなかった。私は医者の倫理観と正義感とプロ意識を信じていた。 

それでも、常に疑問は持っていた。疑っていた。 私が薬を自ら飲んだのは、探求の為だった。 知りたかった。 脳と心のことが、知りたかったのだ。 

 (当時の主治医が書いた本) 


 この頃の私は、「本物の精神疾患の人」と、「メンタルクリニックの乱立で量産された偽物の精神疾患の人」がいるのかも知れないと仮説を立てていた。 そこに差異はあるのか、双極性障害と言われた私はどちらに属するのか、知りたかった。 心の仕組みが知りたかった。 

今思えば、ずいぶん烏滸がましく、愚かしい仮説だったと思う。 他人が抱く差別意識を私は決して笑えない。 

 「本物の精神疾患の人」と、「メンタルクリニックの乱立で量産された偽物の精神疾患の人」に差異がないことを、ある時、ある精神科医のブログで知った。 


オルタナティブ協議会の中川さんも勿論二種類に分けていなかった。

壁を作ったのは人。 差別を作ったのは人。 治せなくしたのは人。 薬を作ったのも人。 …諦めたのも、人。 

 

本物の精神疾患(遺伝)の人と、薬を使わずに治せる精神疾患(神経症)の人がいるのではない。 隔たりは、人によって作られ、専門家によって守られた。差別はいつの時代もそうだったのだろう。 

だけど 

壁を壊すのも人。 差別を無くすのも人。 治せるようにするのも人。 諦めないのも人。 

そう信じたい。 信じよう。信じることが、力になるから。 


これから私が言うことをあなたが信じるか、信じないかは知らない。 

ただ、馬鹿みたいな話だけれど、信じたら治ります。 

私は精神論で治ったし、友人のことも治しました。 よく断薬経験を持つ私に、精神論よりも具体的な方法が知りたいと質問してくる人がいるけど、悪いけどそのマインドだから治らないんだと思う。 

一番大事なのが精神論だということに気が付けないから辞められなかったり拗らせたり酷いと命を落とす。 

私が気がついたことは、薬を辞める時の離脱症状は神経症によって酷くなり、ラポールによって予防出来る。場合によってはゼロになる。ということ。 


離脱症状を酷くする神経症の正体を書こうと思う。 


 「一生薬を飲み続けなくてはならない」というポンコツ学説を鵜呑みにした医者という権力からの負の「催眠」。 

 これは強力である。 多くの当事者が医療、福祉の無知な支援者からこうした催眠を受け続けているが… アメリカ精神医療の権威(トーマス・インセル博士)が行った脳外科的な実験により、統合失調症でさえ長期服薬は逆効果(薬の影響で脳が変形する)であることは証明されている。 


「離脱症状は必ずある。離脱に注意しないと大変なことになる!死ぬ場合もある!」という裏付けするデータを突きつけられ、警告(脅迫)されることによる心理的な影響。恐れの感情による「洗脳」。 

すみませんがはっきり言うと離脱は幽霊と同じです。 気にしすぎると余計に囚われて最悪死にます。 

一部精神薬反対派のその主張、医療改革の為には確かに必要ではありますが、現役患者の為には害悪となっているのです。 

離脱症状や精神薬の薬害についてアピールする運動をしている人たちに思うことは、今飲み続けている人の気持ちを考えて言葉を選んでますか? ということ。ちょっと無神経すぎやしませんか。 (あ、でも私はうつみんは好きです。あの人はツンデレだから。)  

当事者はそういった「運動」に加わるべきではないのでは。とにかくまずは自分の体調を良くしてから。

当事者は日本の精神薬の被害の惨状を勉強すればするほど悪化します。外を見るよりも、自分の内側と必死に向き合ってください。


とにかく薬を抜かなくては! と断薬にこだわり、離脱症状怖い!と思うことが結果的に「強迫観念」となり、神経症症状が自然回復力を妨げる。それが離脱である。 


精神病院の無いイタリアでは、日本なら保護入院でもさせられそうな錯乱状態の人に対して、エクソシストが悪魔祓いをします。 「お前などこの世に存在しない。出ていけ!」 と恫喝し悪魔を追い出します。 もし、シャーマニズム的な憑依を医学的に「解離」と呼ぶならば、悪魔祓いをするエクソシストはラポールを理解しているのでしょう。 

離脱症状などないわ!と言い切ることの出来る医者は日本で、いや世界で一人しか知らないです。 この人だけ。 


この際悪魔が本当にいるのかいないのかはどちらでもいい。人間の心の95%を占める「無意識」から出でた怪物を、祓うことさえできるのであれば。 

無意識の怪物(PTSD)を祓えたら、薬など辞めようが飲み続けようが関係ない。 別にそんなことにこだわらなくてもいつの間にか辞められるのです。


 「現代の精神医学において、精神疾患の遺伝的・生物学的原因に関する 説得力のある証明は、いまだにただのひとつもなされていない」 「正しい化学的均衡とはどのようなものかという概念自体が現実には存在しない。」 

デビッド・カイスラー(アメリカ精神科医) 


 「ADHD、うつ、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神障害と呼ばれるものを発見する生化学的、神経学的、遺伝的な指標はありません。」 

ブルースレビン博士(心理学者) 


 「生きている人間の脳の化学反応の状態を評価できる検査は存在しない。」 

 エリオット・ヴァレンスタイン博士(心理学者) 



 本当なら、もっと日本の精神科医に頑張って貰いたいのですが、 関東には離脱症状という「悪魔」をビシッと祓える人が居ないので、私が今後も埼玉オルタナティブ協議会をやっていきます。 セラピスト活動をしていきます。 

ストレスや薬物で萎縮した脳も、快復を信じることで、快復します。諦めないでください。 


薬から、ヒトグスリへ。 ヒトグスリは、出会いです。 愛や夢や希望です。 

綺麗事を言うな?

いやいや、そういうことを言ってしまう人にこそ一番足りない要素でしょ?


治りたい人よ。 どうか、「嘆き」に支配されないで。 




精神疾患に対して薬物治療以外の選択肢を。

減断薬相談も受け付けています。

埼玉オルタナティブ協議会

偶数月にサードオピニオン(メンタルヘルス相談会)開催中。

 

 

 

タロットセラピスト萩原江美

心鐘の里 (こころのさと)

あなたの心の鐘を鳴らしたい。

心鐘の里 (こころのさと)

カウンセリング及びヒーリング。OSHO禅タロット・神々の心のタロットを用いた内観。気功・アクセスバーズ。